ああ 面白かったと言って死にたい

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佐藤愛子さんの本を読んだ
そこには帯にもあるように
波乱万丈の人生が紡ぎ出した人生の真実
が綴ってあった

 

特に「死」については
死を上手に受け入れるために
死と親しんでおく
死に馴染んでおく

 

無理な健康法や不自然な長寿などは願わず
余剰エネルギーの始末に苦しまないでいいように
身体に鞭打って働き続ける

 

「死」という「人間の自然」をあるがままに受け入れよう
そしてそのために 「我慢の力」 を養っておかなければならない
「我慢の力」を養うためには
俗に言う 艱難辛苦 というスパイスが必要という事だろう

 

これらを好む人は そうはいないと思うが
好むと好まざるとにかかわらず
必要な時に必要な出来事が起こるように思う

 

そうして徐々に 人は
「死」に馴染んでいくようになるのだろうか・・・

 

そして 「その時」が来たときには
「ああ面白かった!」
と言って死にたい・・・