知覧

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先日 お店の旅行で鹿児島県へ行ってきました
そして 知覧町という元陸軍航空基地があった場所へ行きました
そこからは 沖縄上陸戦に向け 多くの少年飛行兵が「特別攻撃隊」として
飛び立ったという地です
戦後 当時の軍を否定する運動が激化し 戦争に纏わるものは封印されようとしていました

 

しかし 特攻隊員の母と言われる 食堂の小母さんが
鉄の意志で 供養参りを続け 遂には観音堂 
さらに 元特攻隊員の方によって 特攻平和会館が建設されました

 

その会館の中には 若き兵士たちの 手紙 遺影 遺品などが
所狭しと展示してあります
皆一様に 押し黙り ある方は鼻を啜り ある方は頬伝う涙をぬぐう事もなく
ある方は堪え切れず号泣している姿が見えます

 

この地 この空間では 平常を保つことは難しい
それは 哀れみではなく 感謝の涙 だったように思います

 

日本人として生まれ 現代に生きている 僕らは
「生かされている」 という事実に なかなか心至りません
そして その礎となった 方たちが 
しかも こんな若い 少年 青年達が 
命を懸け守ってくれた事だと ここへ来て
気が付かされます

 

この命
けして無駄にしてはいけない
そう感じました
そのためには
どう考え どう生きるのか
とても とても  大切な事を考える
きっかけとなりました

 

いつも この地での体験を忘れることなく
日々・・・・ 平々凡々とした日々を
懸命に生きようと 思いました
変化 挑戦 冒険
それらを恐れず 真っ向から生きなければ
そう 教えられました

 

知覧へ
再び・・・・・・・