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ふと気がついたことがあった
それは会話の中で偶然に口をついて出た
雪割草の季節になるが
そこから花の話になり
いわゆる「見ごろ」というものは すごく短く
ほんの一時なんだ・・・
そして 頃合いをみて摘んであげないと
次の花の付きが良くないんだ・・・
そんな話から 花というのは
「植物の自己主張なんだ!」と思った
そうして自分のすべての体力を使い
精一杯自己主張をする
「我は生きてるぞ~!」
って・・・
そこには 次のことなど考えてはいない
いま ここ にそのすべてがある

そしてその花々は そのすべてがそれぞれの個性で
光輝いている
あるものは可憐に
あるものは豪華に
あるものはひっそりと
あるものは優雅に
あるものは見事に
花の種類だけ
個性を精一杯主張し
いまを輝かせる

人はその姿を見て
それぞれの感性
それぞれの表現
それぞれの心
で感じ 語り そして癒される

花が人の心を動かすのは
色や形ではなく
その「ひたむきさ」ゆえなのだろう
そんなことにきがつき そんなことを 思い
春をむかえられると考えると
なんだかわくわくする・・・

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