大自然
2008年12月25日(Thu)11:06
この年明けもまた大自然に分け入る。
普段生活している場所は大自然とは程遠い、人にとって非常に甘い環境内だ。
蛇口をひねれば出る水。スイッチを入れれば点く灯り。常に一定の温度を保つ冷暖房。
雨風をしのぐ家。いつでも食べたいものを食べ、お金があればどんなものも買える。
まさに至れり尽くせり、極楽浄土。しかしどこか心が虚しい気がするのはなぜだろうか・・・
そして、大自然はその逆だ。人にとって非常に厳しい顔を見せる。
しかし、厳しい反面、微笑んだ時の喜びは何ものにも代え難くあり難い。
そうすると人は、大自然に生かされているって事に否が応でも気付かされる。
気持ちがリセットされ、
普段、生活している中であまり感じることのない感情が生まれ、
そしてそれは人が本来持つべきものなのではないのだろうかと思う。
今混沌としたこの時代。まさにリセットし、原点に帰るべき時なのでは無いのだろうか・・・・
古き良き時代のように・・・